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オンラインでも会話の「遊び」を増やせる3つの方法

こんにちは。鮎川詢裕子です。

昨日は、オフィスに久々にお会いする来訪者が
お越しくださいました。

コロナ禍で出張ができなくなり、
オンラインに切り替わったので、
1年4ヶ月ぶりの再会でした。

やはり、リアルでお会いできるのは嬉しいものです。

クライアントさんからよく伺うのが、

コロナになってから、取引先や同業の仲間との
コミュニケーションが減った

オンラインになって、
気軽に他の関係者も参加するようになったので、
「ここだけの話」や、
ふとした間合いに話す雑談の機会がなくなった。

この雑談ができるスキマ時間…
つまり「車のハンドルの遊び」のようなものが
なくなってきている。

実は、ここに相手との関係性づくりや
取引の際のヒントになるものが潜んでいて
実にもったいない状況だというのです。

車のハンドルに「遊び」があることによって、
運転がスムーズになるように、
コミュニケーションにおいても
「遊び」の部分があるから安心して
本題の話ができると言えるのでしょう。

ただ、私自身は対面は減りましたが、
「遊び」の部分が少なくなったという自覚は
あまりありません。

どうしてだろう?

と振り返ってみると、いくつか心当たりが
浮かんできました。

1.ミーティングの中に「遊び」の部分が
 もともと入っている
(オンライン・対面ともに同様です)

2.思いついたことを気軽にチャットでやり取りしている

3.気軽にオンラインで話す習慣がある


があります。

1.ミーティングの中に「遊び」がもともと入っている

例えば、打合せの最初と最後に
「チェックイン」、「チェックアウト」
といったものを行っています。

打合せの最初に、会話の本題と
直接関係のない各自の状況や気持ちを出し合い、
最後に気づきや、感想を言葉にする習慣があります。

2.思いついたことを気軽にチャットでやり取りしている

チャットワークやアプリ、
Facebookのmessenger機能を使って
気軽な会話のように、気になったことや
相談、報告、話し合いを行っているので、
それだけで情報共有や
解決するものが結構あります。

このやりとりで難しい場合は、
電話やZoomなどに手段を切り替えます。

3.気軽にオンラインで話す習慣がある

こちらは、だいたいチャットで声をかけ合って、
即打ち合わせを行うようなイメージです。

そういえば、
一度も会わずに、お仕事させていただいたり、
取組みを1年以上ご一緒していて、
「そういえば、まだ一度もお会いしていないですね」
ということがよくあります。

「遊び」をつくるための方法で思いつくのは、
上記3つになりますが、

「遊び」とともに会話を深める効果
大きいように思います。

相手話は、どんな関心、価値観、想いから
発せられているのかを聴き取っている時には
やり取りもスムーズですし、

逆に先を急いで表面的な会話のまま
先に進めてしまうと、
結局遠回りになってしまう実感があります。

ご参考になれば幸いです。