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開催御礼 ドローダウン出版お祝い会withポールホーケン

こんにちは。鮎川詢裕子(あゆかわじゅんこ)です。

待ちに待ったイベントを今日開催することができました。

ドローダウンに関心がある人にとってはもちろん、
ない人にとっても、リーダーシップを発揮して
カタチにするという点で
とても参考になるのがこのプロジェクトを始めた
ポール・ホーケンさんの考え方とスタンスです。

この本は、いろんな国の長である
大統領や首相も使われている本です。

このプロジェクトを始めたリーダーであり、
本の主編者のポール・ホーケンさんが参加して下さり
出版お祝い会を開催しました。

2年半前に初めてお会いした時には
1日50件の講演依頼が来ていたという話でした。

12月19日に発売以来、アマゾンでもずっと環境関連で
1位を取り続けているドローダウン。
一時在庫がなくなり、高値で販売されていましたが、
重版が決まって、在庫の準備も何とか間に合いました。

みんなでお祝いのハイタッチ!

参加申し込みは120人を超え
出版までの道のりを紹介したり、
参加の皆さん同士が知り合い
祝福し、前に進む機会となりました。

この本の出版を決意し、ここまで取り組んできた
私たち3人からも挨拶。
たくさんの困難や根気を乗り越えてきたことを
思い出すとともに、多くの支援や応援をいただいていることに
感謝があふれてくる時間になりました。

あっという間の2時間半。

ポールの話の一部をシェアしますね。

今の時点(2021年1月)で米国版は15版になっています。
14の言語に翻訳されました。
いろんな国の長(首相や大統領)が使ってくれています。

米国では、小学校4年生からMITまで教材として
使われています。
ニュージーランド一番大きなホテルチェーンの
各部屋には聖書と一緒にドローダウンが
置かれています。

こういったことは、
人々は何が起きているのかを知りたい。
何ができるか知りたい。
そういったニーズがあるのだと、私に教えてくれています。

私の心の中でクライメイトムーブメントは、
世界中で一番大きな運動になることに
疑いの余地はありません。

どうしてかというとこの気候だからです。

毎週毎月毎年、日々の暮らしの中でどんどん多くの人が
気候変動を実感しているからです。
農業や漁業の従事者、ビジネスマンなどみんな
「これは何かが変化していて、何かしなくてはいけない」
と気づいています。

皆さんがここでグループとしてやっていることは、
将来に向けてのリハーサルです。
なぜなら皆さんがしていることは、
どんどんどんどん将来に向けて広がっていくのは
間違いないからです。

「どうしてこの活動を続けてることができるのですか?」

という質問に対して、ポールが

「この活動以上にやることが思いつかない」

そう言った彼の言葉に震えました。
突き刺さったメッセージ。
私も同じです。

今やらないと、私たちはどうなっていくのでしょう?

人が本当は知っている感覚が誰にもある
私は信じています。

コミュニケーショントレーニングも、
リーダーシップも
組織運営も、事業活動も
同じところに向かっているはずです。

一緒に動き出しましょう!

今日もお読みいただきありがとうございました。