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「カーボンニュートラル達成に向けた情報整理の必要性ー 科学技術の社会実装を進めるための客観的な情報整理の取り組みについて ー」登壇報告

先日2022年1月19日(水)に開催のデロイト トーマツ グループ 主催の「カーボンニュートラル達成に向けた情報整理の必要性ー 科学技術の社会実装を進めるための客観的な情報整理の取り組みについて ー」に弊社代表の 鮎川詢裕子がドローダウン・ジャパン・コンソーシアム共同代表として、登壇させていただきました。
https://tohmatsu.smartseminar.jp/public/seminar/view/24173

おかげさまで500名を超えるお申込みをいただいたそうです。

<当日のプログラム> 
 「TMIP内における当取組の紹介」
 TMIP事務局

 「はじめに」
 有限責任監査法人トーマツ
 リスクアドバイザリー事業本部 Deloitte Tohmatsu Science and Technology
 パートナー 片桐 豪志

 「気候変動研究がノーベル賞を取った意義 ~カーボンニュートラルに向けた取り組み~」 
 国立環境研究所 
 地球システム領域 副領域長 江守 正多 氏

「カーボンニュートラル向けたDTSTの取り組み 技術リスト公開・説明」
 有限責任監査法人トーマツ
 リスクアドバイザリー事業本部 Deloitte Tohmatsu Science and Technology
 マネージングディレクター 齋藤 晃太郎

「カーボンニュートラル向けた実証プロジェクト 苫小牧PJの紹介」
 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 
 シニアマネジャー 榎本 哲也
 
「地球温暖化に対して各個人の具体的な行動」
 ドローダウンジャパンコンソーシアム
 共同代表 鮎川 詢裕子 氏

 「質疑応答」

デロイト トーマツ グループウェブサイトより
https://tohmatsu.smartseminar.jp/public/seminar/view/24173


ご好評につきオンデマンド配信をさせていただくこととなったとのことです。
期限までにお申込み済みでライブ配信を見逃された方は、この機会をご活用いただけると幸いです。ご視聴くださった皆さまありがとうございます。

ドローダウンを監訳下さった国立環境研究所の江守先生と


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